
【常徳寺本堂】
寛永7年の開山以来、幾度もの災難を乗り越え、再建につぐ再建となり現在の本堂は、昭和46年(1971年)10月24日に落慶となる。花灯窓に囲まれた本堂は明るく清々しくお参りの方のよろどころとなっております。本堂は本堂葬として葬儀式場として、また各種団体(教室やイベント)などにも開放し多くの皆様にご利用いただいております。
◆境内案内

山門をくぐると、左側に「身代わり地蔵(千体奉納地蔵)」、常徳寺講堂(ホール)がございます。右側には、おその地蔵、六地蔵無縁塔がございます。緑に囲まれ静寂な時が流れます。
◆寺務所案内
各種ご相談は寺務所までお越し願います。本堂正面右側が寺務所客殿入口となります。